Skip to content
Menu
    • CONCEPT
    • SIMPLENOTE
    • INFORMATION
      • CORPORATE
      • RECRUIT
      • ZEH
    • CONTACT
      • CONTACT US
      • RESERVATION
    • GALLERY

快適性を損なう最大の原因

Author: kanda
Published on: 2021.2.6
Comments: 0 Comments
Sidebar

RECENT

  • 意外と知られていない事実
  • 庭の工事費用を増やしてしまう3つの要因
  • 3/20(土) 21(日) 完成見学会開催![綾部市味方町]
  • 土地の日当たりの良し悪しは重要なのか?
  • 平屋の良いところと悪いところ その2
  • 平屋の良いところと悪いところ
  • 安心して白い外壁を選べる秘訣
  • 豊かな気持ちで暮らせる住まい
  • 洗濯と片付けがしやすい家
  • 快適性を損なう最大の原因

ARCHIVE

  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月

CATEGORY

  • BLOG
  • EVENT INFO

CALENDER

2021年2月
月 火 水 木 金 土 日
« 1月   3月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

“快適な家にしたい・・・”
という願いは、
家づくりをする全ての方が
お持ちだと思います。

そして、
その“快適なお家”を
満たす条件として、
“光と開放感が感じられること”
“プライバシーが
しっかり確保されていること”
“毎日のことである
家事の負担が軽減されること”
“暑さ寒さに
苦しむことなく過ごせること”
といったことがありますが、
実際の生活において快適さを
満喫していただくためには、
これら全てを満たす家づくりを
しなければいけません。

おはようございます。
OHANA HOUSE Inc. 神田です。

例えば、
光と開放感が感じられる家に
するためには、
大半の時間を過ごす
リビングダイニングキッチンの窓に、
カーテンをつけなくていい工夫を
しなければいけません。

カーテンありきで
窓を考えてしまうと、
空間全体に満遍なく
光が届かなくなってしまい、
奥の方にレイアウトされる
キッチンはもちろん、
リビングでさえも
ずっと電気をつけておかないと
いけなくなるからです。

また、
カーテンによって
外の景色が見えなくなってしまい
開放感までも殺してしまうからです。

しかし、
実際に建っているお家の多くには、
当たり前のように
カーテンがつけられ、
かつ、いつも閉じられています・・・

✔ 南にリビングを配置するという当たり前

その一番の理由は、
“南にリビングを配置すること”
が、家づくりの
基本になっていることです。

✔ 南には大きな窓をつくるという当たり前

そして同時に、
南につくった
“リビングの南面に
大きな窓をつくること”
が、家づくりの基本と
なっていますが、
この2つが前提となってしまうと、
必然的に日当たりが良い土地を
買わざるを得なくなってしまいます。

✔ 日当たりが良い土地が一番良い土地であるという当たり前

つまり、
南向きの土地か、
あるいは南側に何も建っておらず、
かつ今後も建つ予定もない土地か、
あるいは、
南に充分な距離を開けることが出来る
大きな土地のいずれかを
買わざる得なくなってしまう
というわけです。

そして、
多くの方がこぞって、
南向きの土地を
買おうとするのですが、
これらを前提として
家づくりをした結果、
家の中が暗くなってしまいます。
また、
開放感のないに家に
なってしまいます。

✔ 難しい明るさとプライバシーの共存

南向きの土地は、
一見光に満ちた明るくて開放的な家が
出来上がると思ってしまいますが、
現実は、案外そうでもありません。
外から中が丸見えになってしまい、
カーテンが開けられないからです。

では、
この前提で建てたお家で、
カーテンなしで
過ごすことが出来る方は、
果たしてどれくらい、
いるでしょうか?

ですよね・・・
おそらく、
というより間違いなく
ゼロではないでしょうか?
プライバシーを
丸出しにした状態で
毎日過ごせないですもんね・・・
そんな居心地の悪そうな家で
暮らしたくないですもんね・・・

✔ プライバシーの確保が明るさと開放感につながる

それゆえ、
光と開放感に満ちたお家で
住むためには、
南にリビングを配置すること、
リビングの南に大きな窓をつくること、
南向きの土地を買うこと、
これら3つの前提条件を
見直す必要があります。

これらを外すことが出来れば、
必然的に土地にかかる予算が
カット出来るし、
土地の日当たりに
こだわらなくて良くなれば、
土地の選択肢も増えることにもなります。

とはいえ、
光と開放感に満ちたお家を
実現するためには、
外からの視線が
完全にシャットアウトされた
プライバシーが確保された
リビングダイニングキッチンを
つくることが最大の課題になってきます。

自然の光に満ちあふれ、
外を感じることが出来、
時間の経過と四季の移ろいを
楽しむことが出来る、
とっても居心地の良い
リビングダイニングキッチンを、です。

ということで、
光と開放感に満ちあふれ、
かつプライバシーがしっかり確保された
快適な家で暮らしたい
と思っているとしたら、
カーテンがいらない
不思議な弊社の住まいを
一度ご覧いただければと思います。

面積と数に比例しない明るさと開放感
洗濯と片付けがしやすい家

COPY RIGHTS ©︎ OHANA HOUSE CO.,LTD