今年は暖かくなるのが、
例年に比べて早かったので、
もう桜が満開になっていますね。
さて、4月になりました。
4月といえば、新年度です。
新年度といえば、
様々な見直しが行われる
タイミングでもあります。
今回は、
家庭用植物油が値上げされたり、
電気代も年間1000円程度
値上がりになります。
反面、太陽光発電の買取り金額は
前年度よりも下がりました。
ジリジリと下がっている
買取り金額からも、
これからは売電というよりも、
自家消費という考え方で
太陽光発電は考えていくことが
良いと思います。
弊社で、
この4月から新たに提案
させていただけるようになったもの、
それは『エネファーム』です。
新鮮さに欠ける
と思われるかもしれませんが、
内容には自信があります(笑)
エネファームとは、
簡単にお伝えすると、
ガスでお湯だけでなく電気を作ります。
つまり、
夜間や災害時に長時間停電しても
エネファームが発電しているので、
停電にはなりません。
しかし、
『ガスは高い!』というのが
常識になっていて、
ランニングコストを理由に、
敬遠されていますが、
高い理由にはガス業界ならではの
あるカラクリがあります。
今回提案できるようになったガス料金は、
関西圏で1番安いと言われている
大阪ガスの都市ガス料金に
限りなく近いものです。
つまり、ランニングコストが
グンと安くなります。
さらに、タッグを組む業者様の
ご協力により、床暖房も付けて
提案できるようになりました。
この床暖房は、
電気式とガス式があります。
電気式は触れている部分だけ
暖かさを感じますが、
ガス式は輻射熱により
部屋全体を暖めます。
あるお客様で
現在お住まいの毎月の電気代、
ガス代から試算してみたところ、
なかなか面白い結果が出ました。
ご興味のある方はぜひお問い合わせください。